性器カンジダ症での薬の種類と負担すべき料金について

古くからの病気に、性器感染症があります。
梅毒や淋病、性器クラミジア感染症、エイズ、性器ヘルペス、性器カンジダ症など、その種類も多岐にわたっています。
それぞれ、症状の軽重には大きな差がありますが、性感染症を疑わせる症状を感じたときは、できるだけ早く検査を行うことが大切です。
もちろん料金がかかることではありますが、初期のうちに治療しておくと、治療期間も短くて済みます。
とはいえ、症状の自覚が全くないことも多いので、検査を受ける機会から遠ざかってしまうのが実際です。
多くの種類の感染症の中で、性器カンジダ症の場合、感染してから発症するまでの期間は一定していません。
男性ですと、症状そのものが出ないことも多いです。
もし出てきた場合は、亀頭部に痒みがあったり、赤くなったりいたします。
女性ですと、外陰部が痒くなったり、赤くなったり、あるいは、おりものが増えたりいたします。
おりものは白いヨーグルト状であったり、おかゆ状であったりします。
性器カンジダ症の治療のためには、病院に行くのがベストです。
医師が処方した抗真菌剤で治ります。
薬の種類には、性器に塗る薬や腟に入れる薬、飲み薬があります。
女性の場合は、続けて通院して、膣洗浄することが必要です。
おおよそ、1週間か2週間で、症状が沈静化します。
そして、病院で再検査をして医師が大丈夫と認めれば、完治したこととなります。
性器カンジダ症治療にかかる料金としては、診察料が3,000円から5,000円、検査料が3,000円から5,000円、別途、薬代が必要です。
健康保険が適用される場合は、この3割の自己負担の料金で済みます。
なお、本人が性器カンジダ症に感染している場合、そのパートナーも一緒に検査や治療を受けておくほうが安心です。